玉露の里

静岡 岡部の茶

一杯のお茶には、数多くの天然の保健成分が含まれており、しかも、これらが独特の香味を作り出しています。
お茶をおいしくいただいているうちに、お茶の中の様々な成分が、体調を整え、健康を保つためにおおいに役立っているのです。

昔から、「お茶は百薬の長」とか「養生の仙薬」とか言われていますが、お茶が人類の歴史とともに、現代まで永く飲まれてきたのは、「なにか」不思議な秘密が隠されているのではないか。
その何かが今、科学的にも医学的にも一つ一つ解き明かされてきています。

毎日口にしている一杯のお茶が「世界最良の飲料」であることに、きっとご納得いただけると思います。

 

 

健康飲料『お茶』の効能

ふるさとの自然の恵み - 「岡部銘茶」「朝比奈玉露」

  • お茶の出がらしで、水虫が治るよ!
  • ガン予防や、できてしまったガンの増殖を抑制します。
  • 血圧を降下させるので、心臓病の予防になります。
  • 血中脂質を正常に保ち高脂血症を防ぎます。
  • 血栓症を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞の予防になります。
  • 血糖値を降下させ糖尿病を癒します。
  • 脂肪肝や胆石から肝臓を守ります。
  • 一杯の緑茶が、こわ〜いO-157を撃退
  • 虫歯や口臭を緑茶カテキンが退治してくれます。
  • 花粉症やアトピー性皮膚炎にも効果があります。
  • その上、いくら飲んでも害になりません。

玉露の入れ方

玉露、独特な香気。まろやかな甘味を引き出すために。

急須にお湯を入れてさまします。(40℃〜50℃)
急須のお湯を茶碗に7分目(約20ml)ほど入れます。
残ったお湯は捨ててください。
茶碗は玉露用の小さめのものを使用。
お茶の葉を急須に入れます。
茶碗のお湯を急須にあけて2分位お茶が浸出するのを待ちます。
お茶をつぐ分量は均等に、廻しつぎしお茶は絞りきりましょう。
ポイント(1) 【 おいしさの決め手 】
おいしく入れるには、
(1)茶葉の量 (2)お湯の量 (3)お湯の温度 (4)浸出時間 が決め手です。
ポイント(2) 【 二煎目をおいしくいただくために 】
1煎目を入れ終わったら、急須のふたを開けて急須の中の熱を逃がしましょう。
ふたをしたままでは、中の茶葉が蒸れすぎて2煎目のおいしさが半減してしまいます。
また、2煎目はお湯を注いでから約10秒待ちます。
温度は1煎目よりもやや高い温度で浸出しましょう。

お茶を入れるときの豆知識

水について
  • 水道水を使用する場合
  • 水道水には殺菌するためカルキが入っています。
    そのカルキ臭を消すには一度沸騰したらさらに5分程度沸騰させて適温にさましましたものを使用してください。
    このほかカルキ臭の除去には浄水器の利用や水の汲み置きなどがあります。
  • 市販のミネラルウォーターを使用する場合
  • 表示を確認して硬度が比較的低いものを選んでください。

お茶とお湯の関係

お茶の温度が高いほど苦・渋味が出過ぎて味のバランスが悪くなるため、
湯冷ましする必要があります。

  • 湯温が80℃以上になると苦・渋味成分がたくさん浸出します。
  • 湯温が60℃以下になると苦・渋味成分は緩やかに浸出します。

湯冷ましについて

本来は湯冷まし用の器を使用しますが、湯冷まし用の器がない場合は、
湯のみ又は急須で代用できます。

お茶の種類 お茶の温度と
その目安
湯量と茶葉の量 浸出時間
普通煎茶(上) 70℃位のお湯 2、3人分の場合 1人分3gを目安、1人分の場合少し多め5g、10人分ぐらいの場合20g 2分
普通煎茶(並) 90℃位のお湯 1分
深蒸し煎茶 70℃位のお湯 30秒位
番茶 90℃以上の熱湯 5人で15g、少人数の場合、
1人分を少し多めにする
30秒
玉露 40℃〜50℃位のお湯 3人で10g(大さじで2杯)(1人あたり3.3g) 2分